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2008年板倉町のコスモス2 [α700日記]

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ソニー α700
1,3枚目:135mm F2.8 [T4.5] STF
2,4,7,8枚目:100mm F2.8 Macro
6,9枚目:70-300mm F4.5-5.6 G SSM

今日は板倉町のコスモスまつりに行って来ました。 [α700日記]

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ソニーα700
1,2枚目:Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA
3,5枚目:135mm F2.8 [T4.5] STF
4枚目:100mm F2.8 Macro

体調不調が続いていましたがようやく元気になりました。
金融は絶不調ですが、私は妙に絶好調。
元気が有れば何でも出来る。

明日行われる見学会の現場撮影を終えた私は、妙に撮影意欲がてんこ盛りになってしまい、撮らずにいられない状況。
と、いうことで今日は板倉町のコスモスを撮りに行って来ました。
恐ろしく広い敷地にコスモスが植えてあり、有料駐車場(一般車両500円)に駐めた方にはコスモス取り放題。

一昨年行ったとき非常に良い印象を受けたのですが、今日行ってみるとチョイ意気消沈。
コスモスの花の種類が少ない。花は多いのですが。
天気も青空から一気に曇り空。途中雨も降り、オッサンの燃えたぎる写真を撮る情熱も一気にクールダウン。

同じ様な被写体ばかりだったので教科書的な撮り方になってしまいました。
同じ様な被写体に囲まれた微妙に難易度の高い場所でした。

痛みからの脱出 [α700日記]

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ソニー α700 + ソニー 100mmF2.8Macro

休みが続きましたがようやく復活です。
2週間ほど前から、睾丸及びその周辺が炎症をおこしていました。
ところが月曜から、更に腫れと凄まじい痛みが発生し、4日間股間との格闘をしていました。
4日連続点滴をして娑婆へ復活しましたが、あの痛みは厄年にふさわしい痛み。キングオブ・ペイン。

会社の方も連続して休んでいるので「何の病気」と聞かれ、「足」が腫れたと言いました。
電話越しにキンタマとは言えません。

そう、男は三脚。
私が三脚を使わないのも男は三脚だからです。
鍛えよ。
第三の足を。

太田市(旧 藪塚本町)のかかし祭り2008 [α700日記]

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ソニー α700+ソニー Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA

今日は太田市(旧、藪塚本町)のかかし祭りに行ってきました。
10時到着で既に駐車場は満杯一歩手前。車を降りて会場に向かって歩いていると、警備員が温泉の方(遠い場所)へ止めてくれと話すほどの混雑。
祝日は近くの駐車場が混むので、事前に周囲の地図などをネットで確認してから出かけた方が良いですね。

かかし祭りが始まった頃はキャラクター指向はそう高くなかったのですが、最近は映画テレビなどの人気キャラクターが、かかしとして多く登場します。今年はハヤオの半漁人ポニョが最も多く展示してました。
あと、オリンピックの年は必ず選手のかかしが登場しますが、今年は非常に少なく感じます。
一時期は谷亮子が多く展示していた時もありました。今年は北島康介が2~3体有る程度。
それもそのはずで、今年は展示しているかかしの数が64体と過去最低。ピーク時の1/3ほど。
太田市、藪塚本町、新田町、尾島町の合併により現在の太田市になりましたが、それにより各所で点在している祭りの整理縮小廃止が行われているようです。

必ず訪れる日は青空と相場が決まっていましたが、今日はあいにくの曇り空。
私自身、青空の下、藪塚本町のかかしを撮るのは最近の恒例行事となってきました。
近い将来、かかし祭りも廃止になる可能性があります。
青空の広がる日に撮れるチャンスが有れば是非とも撮ってみたいなと思いました。

風邪をひいてしまいました [α700日記]

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ソニー α700 + ソニー 100mmF2.8Macro

フォトキナが始まりようやくソニーの記事が出てきました [α700日記]

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ソニーα700+ソニー Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA

【フォトキナ動画】ソニー「α900」を現地で徹底リポート、東京で行われた体験会の速報も!
PMA、PIEなどの動画速報をCAPAで発信していた桃井氏が、今度は日経トレンディに登場。
α900の機能であるインテリジェントプレビューは、動画にすると一発で分かりますね。
ファインダーが良いとはいっても実際覗いてみないことには分かりません。
やはり実際購入し、確認するしかない地方人の悲しい現実で御座います。

「α900でやっと1人前になれた」
こちらは動画でなくて記事中心の内容。
α900の登場でカメラボディのラインアップも完成し、ソニーαのファーストステップが踏めたことで、伝統と挑戦からソニーらしい製品作りへと進んでいくようです。
ソニーらしい製品でもカメラの基礎部分はおろそかにしないで、しっかりしたモノを付くって欲しいです。
特にAF性能のさらなる向上を期待したい。あとフルサイズのミドルクラス・標準ズームはなるべく速く登場願いたい気分です。
ソニーαのセカンドステップでどの様なカメラが登場するのか楽しみになってきました。

コンパクトデジタルカメラが届きました [α700日記]

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ソニーα700
1枚目:ソニー 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
2~4枚目:ソニー 100mmF2.8Macro

2週続けての運動会。
今回は幼稚園。やはり幼稚園の方が小学校と違い見ている親的にも楽しめます。
最近はビデオやカメラで撮る親を気遣ってか、自分の子供のお遊戯の場所、徒競走はどこでやる、順番、ハチマキの色、事前に資料を用意してくれるので場所取りが随分と楽になります。

092701.jpgと、いうことで昨日コンデジが届き、本日の運動会で初陣をしたのはリコーのGX100。
今更GX100カヨと思われる方も多いと思いますが、値段がこなれて安くなってきたことと、やはり35mm換算で24mmという画角は仕事的にも凄く楽になります。ワイコンを使えば19mmにもなり実戦レベル。
GX200も検討に入れましたが、実売5万円前後では一眼レフも買える値段。個人的にコンデジの適正価格は4万円未満。

このカメラを購入した最大の理由は、操作性の良さ。自分の意志をカメラに伝えようとしたとき通常のコンデジではメニュー深く潜り込んだ設定値を変更しなければなりませんが、楽に設定できるのは特筆です。


カメラ任せでなく自分の意志を写真に写し込みたい人にはもっとも適しているように思えます。
他にも色々選んだ理由はありますが、今もっとも自分に適しているコンデジだと思っています。
コンデジが届いて1時間以上も遊んでしまったのは本当に久しぶりで、COOLPIX 990以来でしょうか。
非常に面白い遊べるコンデジです。

アジサイとヒガンバナ [α700日記]

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ソニーα700+ソニー 70-300mm F4.5-5.6 G SSM

9月になってもアジサイが咲いていました。
ちなみに咲いていたのは埼玉県羽生市の某所。
現場の撮影の帰り道、ヒガンバナが咲いていたので車を駐めて撮り始めたらアジサイを見つけました。
それはそうと、昔なら道路の端で撮影なんて恥ずかしくて出来ませんでしたが、最近は人にジロジロ見られても平気な神経になってきました。
ただ、アングルファインダーを使って地べたに這いつくばって撮っていると、お巡りさんが来るカモと要らぬ心配をしてしまう思う今日この頃。

今月もBlog皆勤を目指します [α700日記]

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ソニーα700+ソニー Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA
と、いうことで眠いので寝ます。
コメントにつきましては明日返信させていただきます。

今日は運動会でした [α700日記]

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1枚目:ソニーα700 + ソニー 50mm F2.8 Macro

092102.jpg今日は小学校の運動会でした。
カメラ小僧のオッサンとして注目するのは手にするカメラ。
意外なまでにオリンパスが多く(E-520 or E-510)少々ビビッてしまいました。
意外なまでにニコンが少なく、どちらかというとキヤノン>オリンパス>>>その他大勢といったところ。
以前は多かったレンズ一体型コンパクトカメラは鳴りを潜めた感もあり。
オリンパスのストラップを彼方此方で見るたび、妙に気恥ずかしい気持ちになってしまいました。

何故オリンパスが人気なのかそれとなく理由が分かります。
田舎の小学校は校庭が広い。故に、テレ端300mmクラスAPS-Cで450mmでは屁の突っ張りにすらならない。
やはりアフリカのサバンナで動物を撮るがごとく600mmクラスが欲しいなと思うのは必然。
カメラ売り場で凄く望遠が欲しいと言えば弾き出される選択肢は意外と少ない。それと子育て世代のお父さんなので予算も厳しい。
店頭では、望遠だと手ぶれ補正が無いと厳しいですよと店員のささやきに翻弄。

要は、ボディ内手ぶれ補正搭載のE-520と、35mm換算140mm~600mmのED 70-300mm F4.0-5.6を付ければ、我が子可愛さにお父さんの財布の紐も緩む傾向なり。
現実オッサンの眼前で、その組み合わせで使っている人が多かったのです。

まぁ、普通のお父さんがカメラを使うときといえば学校行事がメイン。
年賀状にしかプリンターが働かないのと同じ理屈。
やはりエントリーユーザーは望遠が好きなのよね。


じゃ、ビデオとカメラとの比率はどうですかと言えば、7割方がビデオカメラ。オッサンもビデオカメラ。

徒競走であれば自分の子が認識できますが、玉投げや踊り等では中々被写体に追いつけないし、見失ってしまう。
幼稚園などのように、人数が少なければ容易に見つけることが出来ますが、小学校ともなるとなかなか自分の子を見つけるのは難しいものです。
見つからなければ、とりあえず撮っておいてブラウン管の中(まだ液晶じゃないYO!)で見つけようという考え。
本音を言えば、こういった行事は写真よりビデオの方が見て楽しめるので、専ら学校行事はビデオ撮りです。

2枚目:ソニーHDR-HC3

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